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下肢静脈瘤はどんな病気?

脚

下肢静脈瘤の症状として足の静脈がこぶのように膨らんだり、太く浮き出てしまったりする事です。足の異常の他にもかゆみが出たり、浮腫みやだるさ他にも湿疹、潰瘍といった症状が出てきてしまいます。

下肢静脈瘤のタイプ

足

下肢静脈瘤にはタイプがあり全部で四つに分かれます。一つ目は伏在型静脈瘤です。伏在型静脈瘤の症状として大腿部の内側や足首の内側に表れます。見た目は皮膚がボコボコしているようになります。次に側枝型静脈瘤です。側枝型静脈瘤はふくらはぎにできる事が多いです。静脈瘤の範囲も伏在静脈瘤と比べると範囲が小さく症状も重くありません。三つめは網目状静脈瘤です。この静脈瘤の特徴は静脈瘤が青く浮き上がっているように見えるのが特徴です。静脈瘤の見た目が網目状に見えるのでこの名前になりました。四つ目は静脈の浮き上がり方が蜘蛛の巣のように見える事から蜘蛛の巣状静脈瘤と呼ばれています。主に膝裏や大腿部、下腿部にできる事が多いです。

下肢静脈瘤になりやすい人

下肢静脈瘤には発症しやすい条件があります。条件として男性よりも女性に多く出産や妊娠をすると下肢静脈瘤になる確率が上がります。また、すでになっている人は症状が悪化する可能性があります。年齢に関しては若い人よりも年齢を重ねている人の方が発症しやすいです。その原因として加齢に伴う血管の衰えによる為です。その他にも女性ホルモンの低下も下肢静脈瘤の原因として考えられています。

放っておくと危険!

下肢静脈瘤はそのままにしていても命を失うような危険はありませんがだからといって放置しておくと他の合併症を引き起こす可能性があります。また、自然に治る事もないので異変に気付いた場合はすぐに病院に受診をしに行きましょう。受診する場合は外科ではなく血管外科医に相談しましょう。